銀座デイタイム

銀座で「イカゲーム」の世界に没入！無料で体験できるイベントの全貌とは？

銀座で「イカゲーム」の世界に没入！無料で体験できるイベントの全貌とは？

Netflixの大ヒット韓国ドラマ**「イカゲーム」の世界が、銀座に登場！
ドラマの象徴的なシーンをリアルに体験できる特別イベントが、「GINZA 456 Created by KDDI」**で開催中です。

  • 巨大な「ヨンヒ人形」と対峙できる？
  • プロジェクションマッピングの「階段迷路」で迷子になる？
  • 無料なのにクオリティが高すぎる！？

実際に訪れた鉢嶺が、現地の雰囲気や見どころを徹底レポート！アクセス・展示内容・特典・注意点まで、この記事を読めばイベントの全てがわかります。

▼この記事でわかること

  • 「イカゲーム」体験イベントの開催情報とアクセス方法
  • イベントの見どころ！ヨンヒ人形・ピンクガード・階段迷路の詳細
  • 無料で楽しめる特典＆数量限定ステッカーの配布情報
  • 銀座で「イカゲーム」を体験する魅力とおすすめポイント
  • イベント終了前にチェックすべき注意点と開催期間

開催概要 – 予約不要・完全無料で楽しめる！

項目 詳細
開催期間 ～2025年2月28日
地下1階イベントフロア開催期間 ～2025年2月6日17:00まで（終了）
開催時間 10:00～20:00
地下1階イベントフロア時間 10:30～19:15（最終入場）
参加料金 無料（タダ！）
住所 東京都中央区銀座４丁目５−６
休止日 2024年12月26日、2025年1月1日、1月10日～14日、1月24日
特別スケジュール 2025年1月8日：地下1階イベントフロア終日休止
2025年1月9日：地下1階イベントフロア最終入場16:15（終了17:00）
Web-Site

これだけのクオリティで無料は驚き。事前予約も不要なので、銀座を訪れた際に気軽に立ち寄れます。

展示＆体験コンテンツ –「イカゲーム」の世界に入り込む！

1階エントランス –「ヨンヒ人形」と目が合う

1階エントランス –「ヨンヒ人形」

会場に入った瞬間、あの巨大なヨンヒ人形が目の前に現れる。
「だるまさんがころんだ」の恐怖シーンがよみがえり、思わず足がすくむほどの迫力。

さらに、ピンクガードの衣装が展示されており、間近で観察することが可能。
ここでしか撮れない写真をしっかり記念に残そう。

1階ショールーム – ピンクガードと記念撮影

奥へ進むと、「イカゲーム」の雰囲気を再現した空間が広がっています。
そこには、ピンクガードの衣装をまとったPontaぬいぐるみが展示され、来場者の注目を集めていました。

1階ショールーム – ピンクガードと記念撮影

ピンクガードといえば、劇中では一切感情を見せない冷徹な存在。
この展示はユニークなフォトスポットとしても人気で、多くの来場者が記念撮影を楽しんでいました。
「イカゲーム × ピンクガード」という世界観の中で、一味違った写真を撮影できる貴重なスポットです。

地下1階イベントフロア –「階段迷路」に迷い込む

ここが本イベントの最大の目玉。
プロジェクションマッピング技術を駆使し、劇中の**「階段迷路」**を再現した圧倒的な没入空間が広がる。

プロジェクションマッピングでイカゲームの世界観を“体験

【プロジェクションマッピングでイカゲームの世界観を体験してみた感想】

  • 壁・床・天井の3方向に映し出される映像が圧巻
  • 劇中音楽とシンクロし、リアルな緊張感を味わえる
  • 空間の奥行きが錯覚するような視覚トリックが仕掛けられている

まるで「イカゲーム」の世界に放り込まれたかのような錯覚に陥るほどの完成度。このクオリティを無料で体験できるのは驚異的と言える。

来場者特典 – 限定オリジナルステッカーをゲット！

イベントに参加した来場者には、「イカゲーム」オリジナルステッカーがプレゼントされます。

イカゲームオリジナルステッカー

ただし、数量限定のため早い者勝ち！確実に手に入れたいなら、なるべく早めに訪れるのがおすすめ。

アクセス情報 – 銀座駅から徒歩数分の好立地

会場 GINZA 456 Created by KDDI
住所 東京都中央区銀座4-5-6
最寄り駅 銀座駅から徒歩数分

銀座の中心部に位置しているため、アクセスは非常に便利。
ショッピングや食事のついでに気軽に立ち寄ることができる。

「イカゲーム」とは？ – 世界的大ヒットの理由

「イカゲーム」は、2021年9月17日にNetflixで配信開始され、わずか4週間で1億4200万世帯が視聴という驚異の記録を樹立。
さらに、94カ国で「今日の総合TOP10」1位を獲得し、Netflix史上最大のヒット作となった。

【作品データ】

  • 主演：イ・ジョンジェ
  • 監督：ファン・ドンヒョク
  • 賞金総額：456億ウォン（約45億円）
  • 参加者数：456人
  • ジャンル：サバイバル・スリラー

【人気の理由】

  1. シンプルなルールのゲームが緊迫感を生む
  2. 賞金456億ウォンを巡る心理戦と人間ドラマ
  3. 社会問題を反映したリアルなストーリー展開

まとめ – 銀座で味わう、特別な「イカゲーム」体験

銀座で味わう、特別な「イカゲーム」体験

  • 「イカゲーム」の世界観をリアルに楽しみたい
  • 無料でクオリティの高いイベントを探している
  • SNS映えするユニークな写真を撮りたい
  • プロジェクションマッピングの映像演出を体験したい

 

洗練された銀座の街に突如現れた「イカゲーム」の世界。
巨大なヨンヒ人形、ピンクガードとの撮影スポット、プロジェクションマッピングの階段迷路――これらを無料で体験できる貴重なチャンスです。ショッピングや食事の合間に、ドラマの世界へ没入してみてはいかがでしょうか？この冬、銀座で「イカゲーム」のスリルと興奮を味わってみましょう。

2025年2月28日までの限定開催なので、お見逃しなく！

記事監修者

CEO鉢嶺祐矢

銀座のナイトワーク業界で一線を画す存在として知られる株式会社ZENNO GROUPの代表取締役。銀座の高級クラブで14年間にわたり黒服として活躍し、その経験をもとに業界向けのさまざまなサービスを提供。非効率な業務体系を改善するため、株式会社ZENNO GROUPを創業し、業界の発展に貢献している。

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