クラブ予詩のホステスから謎かけLINE!?爆笑の結末とまさかの◯◯告知

ある日、クラブ予詩のホステスから届いたLINE。
それはただの営業連絡ではなく、なんと 「謎かけ」 から始まる奇想天外な内容だった。


ホステスからの謎かけ、その答えは…?

ホステス:「突然ですが、、、予詩なぞかけを一つ。」 ホステス:「『予詩のオーナーママ』とかけまして、『2人だけの世界』と解きます。」

※プライバシー保護のためアイコンは差し替えています。

(えっ、どういうこと!?)とっさに考えた鉢嶺は、全力で回答を試みる。

鉢嶺:「どちらも性行(成功)しているでしょう」 ホステス:「やめいw」

どうやら、彼女が考えていた答えとは違ったようだ。そして、彼女が明かした本当の答えとは…?

謎かけ答え

だが、これはただの“謎かけ遊び”では終わらなかった。
このLINEの本当の目的、それは クラブ予詩の移転告知 だったのだ。


クラブ予詩、銀座で移転!新店舗の詳細をチェック!

YOSHI GROUP

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2回にわたる移転計画!

クラブ予詩は 2月末で現店舗を閉店し、3月と4月にかけて2回の移転を行う予定 とのこと。
その詳細がこちら。

ステップ 期間 場所
現店舗営業 〜2025年2月27日 現在の銀座6丁目
第1ステップ(仮店舗) 2025年3月3日~4月18日 銀座8丁目(ソワレ・ド・銀座第2弥生ビル 2F)
第2ステップ(本店舗) 2025年4月21日~未定 銀座8丁目(中島商事ビル 3F)

現在、クラブ予詩は銀座6丁目に位置しており、高級クラブ街の中心からはやや離れた立地にあります。しかし、今回の移転により、銀座8丁目へと拠点を移すことが決定しました。さらに、4月からは姉妹店であるクラブ七凪の向かいにあるビルでの営業が予定されており、より洗練された空間での新たな展開が期待されます。

これまでの店舗に愛着を持つ常連の方々にとっては、移転を惜しむ気持ちもあるかもしれません。しかし、クラブ予詩はさらなる進化を遂げ、新たな魅力を備えた空間として生まれ変わります。銀座の夜を彩る名店として、今後どのような姿を見せてくれるのか、ますます期待が高まります。


最後に、鉢嶺からの謎かけで締めくくり!

せっかくなので、鉢嶺からも 謎かけの挑戦状 を出してみた。

謎かけ答え

「巻きでお願いします」=「急いで(巻きで)」「髪を巻く」のダブルミーニング。ホステスも一本取られたようだ。


クラブ予詩、新たなステージへ——これからの展開に期待!

今回の移転は、クラブ予詩にとって単なる住所の変更ではなく、新たな挑戦と飛躍の第一歩です。銀座6丁目から8丁目へと拠点を移すことで、より洗練された空間とともに、これまで以上に魅力的なサービスを提供してくれることでしょう。

長年通い慣れた店舗に思い入れのある方にとっては、少し寂しさを感じるかもしれません。しかし、この移転はクラブ予詩がさらに成長し、より特別な時間を提供するための決断でもあります。新たな店舗でどのような華やかな夜が繰り広げられるのか、期待せずにはいられません。

ホステスのユーモア溢れる営業スタイルと、進化し続けるクラブ予詩の新しい姿。これからも銀座の夜を彩る存在として、多くの人々を魅了し続けることでしょう。新たな門出を迎えるクラブ予詩に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

銀座クラブ予詩はこんな方におすすめ
  • 落ち着いた雰囲気を好む方
    派手さよりも銀座の伝統を大切にした、上品で温かみのある空間が魅力。

  • 高品質な接客を求める方
    客層は経営者や会社役員が中心で、接客レベルが高く、洗練されたサービスを提供。

  • 銀座の伝統と現代の感性を楽しみたい方
    京都の芸妓文化を背景に持つオーナーママが手がける、和と洋が融合した特別な空間。

  • 銀座クラブ初心者の方
    落ち着いた客層で、初めてでも安心して楽しめる環境。

  • 特別な体験を求める方
    一流の接客と上質な空間で、大切な人との時間を特別なものに。

    記事監修者

    CEO鉢嶺祐矢

    銀座のナイトワーク業界で一線を画す存在として知られる株式会社ZENNO GROUPの代表取締役。銀座の高級クラブで14年間にわたり黒服として活躍し、その経験をもとに業界向けのさまざまなサービスを提供。非効率な業務体系を改善するため、株式会社ZENNO GROUPを創業し、業界の発展に貢献している。

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