
3月3日「ひな祭り」、5月5日「こどもの日」。その間――4月4日は、“トランスジェンダーの日”。
世間ではまだあまり知られていないが、実はLGBTQ文化を象徴するこの日は、日本のサブカルチャーに根付いた“多様性記念日”として、じわじわと広がりを見せている。4月4日よりひと足先に、そんな“多様性体験”の最前線がある場所に、ある男が降り立った。その名は・・・鉢嶺祐矢。
行き先は、銀座8丁目にある伝説のゲイバー『大穴(ダイアナ)』。煌びやかで、ちょっぴりカオスで、想像を超える非日常。そこは、シャンパンと笑い声が飛び交う“異文化の交差点”だった。
このレポートは、経営者・鉢嶺が“社長”という肩書きを脱ぎ捨て、ただの一人の人間として銀座『大穴』に飛び込んだ、愛と笑いと発見のドキュメントである。
▼この記事でわかること
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銀座の老舗ゲイバー『大穴(ダイアナ)』ってどんなお店?
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ZENNOグループ鉢嶺CEOが“トランスジェンダーの日”に体験したリアル
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『大穴』の魅力的すぎるキャスト陣と名物エピソード
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初めてでも安心!『大穴』の料金システムと楽しみ方
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『大穴』がビジネスパーソンに与える“価値観の更新”
銀座『大穴』とは?
─ラグジュアリーとカオスの絶妙ミックス
銀座8丁目――この大人の街の一角に、36年の歴史を誇る老舗ゲイバーがある。その名も『大穴(ダイアナ)』。
2015年9月に銀座へ進出して以来、数えきれない笑顔とハグ、そしてシャンパンの泡を生んできたこの店は、いまや“銀座の異空間”として多くのファンを魅了している。

ニューハーフやオナベ、個性豊かなLGBTキャストたちが接客とショーで場を盛り上げるこの場所は、“ゲイバー”という言葉だけでは収まりきらない、まさに“銀座の社交劇場”。扉を開ければ、テンション高めな音楽と明るい笑い声。一見さんも常連も関係なく、全力で迎え入れてくれるその空間に、思わず肩の力が抜けるはずだ。
まずは基本情報をチェック!
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | 銀座 大穴(ダイアナ) |
| 所在地 | 東京都中央区銀座8-6-7 belle銀座II 3F |
| 営業時間 | 21:00〜24:00 |
| 定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
| 電話番号 | 03-3573-7037 |
| サイト | 公式サイトを見る |
| スタイル | トランスジェンダーなど多様なキャストが在籍 |
| 雰囲気 | 明るくてポップ、初来店も安心 |
鉢嶺が『大穴』のドアを開けた目的はただひとつ。
4月4日、トランスジェンダーの日に先駆けて―
―この文化的な節目に、実際にこの空間を“体感”すること。
「違いを学ぶには、遠くから見るんじゃなく、内側に飛び込むしかない」
そう思い立った鉢嶺は、ネクタイを少し緩めて「大穴(ダイアナ)」へと向かった。
美・酒・笑の三重奏。
銀座『大穴』─キャストに─
─鉢嶺が完全に飲まれた夜

「この銀座に、こんなにも異次元なエネルギー空間があったのか…」
鉢嶺が「大穴(ダイアナ)」で、口にした第一声だ。
一歩足を踏み入れた瞬間、目に飛び込んできたのはネオンの光にきらめくグラス、絶妙なバランスでヒールを操るニューハーフたち、そして全方向から飛んでくるツッコミ、愛あるイジリ、濃すぎるキャラクター。
れんこママ─
─銀座の女帝、優雅なる本物

登場からすでに貫禄。上質な香りを漂わせながら、「初めまして、鉢嶺社長」と笑顔。ブルゴーニュの名ワインの話になれば10分ノンストップ、でも話し終わった瞬間に「それで鉢嶺さん、最近どうなの?」とズバッと切り込む。
鉢嶺、瞬時に汗。
「この人、銀座の外交官かもしれない…」とメモを取っていたとか。
QP─
─オーバーリップのカオス系コメディアン

口元の“オーバーリップ”がチャームポイントという強烈キャラ。アニメ声で「社長さん、今日どこ泊まり?」「ZENNOって何の略~?」と質問攻め。返す暇を与えないトーク術に、鉢嶺の脳内CPUはフリーズ寸前。
「この子、広告よりブランディングに向いてるわ…」と半ば分析モードに入っていた模様。
ねねこチーママ─
─プロレス愛が止まらない、銀座のリングマスター

「いらっしゃ~い✨🍻🎶」と、ハイテンションで迎えてくれるのが、スポーツ観戦と女子プロレスをこよなく愛するねねこチーママ。銀座『大穴』のムードメーカーとして、店内の盛り上げ役を一手に担う。時に、新宿のショーパブにも出張出演するなど、フィールドは銀座に留まらない。プロレストークで圧をかけつつも、その明るさと気配りで誰からも愛される存在。
「プロレスラーって“魅せる”のが仕事でしょ?私たちも一緒よ!」と語る姿は、まさに“リングの外のエンタメ女王”。
─豪華すぎる美人、そして癖強キャスト続々登場!

この豪華すぎるキャスト陣に囲まれて、鉢嶺はこう言った。
「こんなにも“人間力”のダイバーシティを感じた夜はなかった…」
―それは多様性を体験することで起こる、愛と笑いと驚きのビッグバンだったのだ。
「トランスジェンダーの日」の真の意味を鉢嶺は知る─
─シャンパンと笑いと、ちょっとだけ“気づき”
シャンパンの栓がポンと抜かれるたびに、場の空気が軽やかに弾ける。れんこママさんの笑顔は銀座のホステスより洗練され、QPさんは絶妙な間でジョークを重ね、気づけば鉢嶺はゲラゲラ笑っていた。そして、ねねこチーママのこの一言が決定打だった。

いつもなら経営の数字やビジネスモデルに頭を悩ませる鉢嶺も、この日ばかりは完全にオフ。
スマホをそっと伏せ、グラスを上げる。鉢嶺がこぼしたその声は、まるで学生時代に戻ったような素の響きだった。そして、ふとつぶやいた。
「この文化、もっと世界に知られるべきだ!」
キャストたちはその言葉に頷きながらも、あえて深く語らない。
むしろ次の瞬間には「鉢嶺さん、お代わりいく?それともチークダンス?」と笑いながら返される。
そう、ここでは“難しい話”は二の次。まず笑う。それが『大穴』流の“多様性の教え”なのだ。
初めての人にも安心!『大穴』のシステム&お得情報
| 内容 | 詳細 |
|---|---|
| 初回料金 | 10,000円で焼酎・ウイスキー・生ビール各2杯(~24:00) |
| 営業時間 | 21:00~24:00(土日祝休) |
| 所在地 | 銀座8丁目6-7 belle銀座II 3階 |
| キャスト | れんこママ、QP、瑞希、なな 他 |
「大穴は、気軽に行けるし、なにより…楽しい」と鉢嶺も笑顔で締めた。
鉢嶺が語る銀座『大穴』の真の価値

「たった1晩で“多様性”が頭じゃなく、心で理解できた。」──鉢嶺
それが、銀座『大穴』を出た鉢嶺の率直な言葉だった。
普段、企業経営に追われ、数字とデータの世界で生きる鉢嶺にとって、あの空間はまさに異世界。だが、それは“非日常”ではなく、“もうひとつのリアル”だった。そこには、学歴も職歴も性別も、見た目すら関係ない。「あなたはどう生きてきたか」「これから誰として生きていくか」そんな、人間の“本質”が素直に交わる空間だった。
会話のひとつひとつが、ビジネス書にもTEDにも載っていない知恵だった。
笑いながら語られる人生のエピソードに、鉢嶺は何度も心を打たれた。
「“違い”を越えていくには、“理解”じゃなく“体験”が必要だ。『大穴』にはその装置がある」
『大穴』とは、ただお酒を飲んで笑って帰る場所ではない。それは、自分の“当たり前”が揺らぎ、価値観が更新される“カルチャーの交差点”。LGBTQという言葉がメディアで語られ、制度が整備されても、結局、人の心が変わらなければ意味がない。その“心を動かす力”を、この小さなバーは持っている。
鉢嶺が最後にこう言った。
「ビジネスパーソンにこそ、一度は行ってほしい。名刺より、人間が見える場所だから」
銀座『大穴』──
それは、誰かの“居場所”であると同時に、あなたの視野を広げる“きっかけ”かもしれない。
あなたも、大穴で"身"も心もさらけ出し
自身の「穴」を大きくアップデートしよう。

鉢嶺が“社長”を脱ぎ捨て、“ひとりの人間”として心を委ねた夜。
それを受け止め、笑い、抱きしめ、時にいじり倒してくれたのが、銀座『大穴』の皆さんだった。どんな人も温かく包み込むそのホスピタリティ。キャスト一人ひとりが放つオーラとエネルギー。そして、空間全体に満ちる“肯定の空気”。
この“異文化の社交場”を作り上げ、36年という歳月をかけて磨き上げてきたオーナーの大穴さんに、鉢嶺は深々と頭を下げた。
「素晴らしいエンターテイメントの時間を、ありがとうございました。」
それは形式的な礼ではない。 一夜の出会いと気づきに対する、心からの敬意だった。
『大穴』の扉は、今日もきっと、誰かの価値観を優しく揺らしてくれる。
そしてそれは、あなたかもしれない。
① 多様性やLGBTQ文化に興味のある人
初めてゲイバーを訪れる方でも安心。トランスジェンダーなど、様々なキャストとの会話を通じて、多様な価値観や生き方に触れることができます。
② 普通の飲み会に飽きた人・非日常を味わいたい人
銀座の洗練された雰囲気に、予測不能な笑いと感動が混じる空間。テンション高めな空間で、日常では得られない刺激を求める人にぴったり。
③ 女性同士・観光客など、安心して楽しめる場所を探している人
初来店でもウェルカムな雰囲気。観光や女子会、アフター、二次会にも◎。「銀座だけど、気取らない楽しさ」がここにはあります。
④ おひとり様や仕事帰りのリフレッシュを求める人
1人で来ても浮かない、むしろキャストがガッツリ絡んでくれる。軽く一杯だけ…のつもりが、気づけば朝まで語ってしまうことも。
⑤ 人生の“深い話”ができる相手を求めている人
キャストはただの接客要員ではなく、人生経験豊富な話し相手。笑って泣ける“リアル”な話が聞けるのも『大穴』の魅力。
記事監修者
CEO鉢嶺祐矢

銀座のナイトワーク業界で一線を画す存在として知られる株式会社ZENNO GROUPの代表取締役。銀座の高級クラブで14年間にわたり黒服として活躍し、その経験をもとに業界向けのさまざまなサービスを提供。非効率な業務体系を改善するため、株式会社ZENNO GROUPを創業し、業界の発展に貢献している。
鉢嶺祐矢のSNSと関連リンク
- Instagram: @88.hacci.88
- the Focus: 鉢嶺祐矢のインタビュー
- Laule’a出版 賢者らの月読記: 元銀座の黒服が語る、接客業の秘訣
- 地域色彩: ZENNO GROUPの詳細
- GLOCAL.: ZENNO GROUPの取り組み
- Qualitas Column:きらびやかな「銀座の夜」に革新をもたらす。
- シーサイドFM85.5:鉢嶺祐矢インタビュー